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書籍紹介

ジュニア英文典 ――〈新装復刊〉

すべては基本から。伝説の英文法書、名著復刊!
著者 毛利可信〔著〕
刊行日 2022年6月20日
ISBN 978-4-327-45311-4
Cコード 1082
NDCコード 835
体裁 四六判 上製 372頁
定価 定価2,420円(本体2,200円+税10%)

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内容紹介
英文法の基本を、首尾一貫した原理と生き生きとした例文で、わかりやすく解説。練習問題、語句索引も充実。この1冊で英文法が体系的に理解できる。
「英語を生きた姿においてとらえ、真にオールラウンドな英語力を養っていただくことを念願する」(著者「はしがき」より)
 
(昭和49(1974)年初版。本書は昭和56(1981)年発行の新装版を、装丁を一新して復刊したものです。新装復刊にあたり、元版よりも活字が5%大きく見やすくなりました)
 
《本文見本はこちらから》

 
<著者紹介>
毛利可信(もうり よしのぶ)(1916-2001)
大阪大学文学部名誉教授。著書は、『新自修英作文』『教室英文法シリーズ 動詞の用法』『英語意味論研究』(以上、研究社)、『橋渡し英文法』『英語の背景を読む――文化コンテクストの話』(以上、大修館書店)など多数。山崎貞『新自修英文典』(研究社)の増訂にも携わる。
目次
はしがき
本書使用上の注意
項目一覧
 
I. 序論
 
1. 英文法とは何か
 §1 ことばという名のゲーム
 §2 ゲームにはルール
 §3 ことばのルールの柔軟性
 
2. 形態と統語
 §4 文法ではどんな所が問題になるか
 §5 品詞と文の要素
 
II. 形態論
 §6 8品詞について
 
1. 名詞
 §7 名詞の分類
A. 固有名詞
 §8 固有名詞
 §9 〈the+固有名詞〉
 §10 〈固有名詞+普通名詞〉
 §11 固有名詞のC化
 §12 主要国名・地域名および その変化形
 Exercise 1
B. 普通名詞
 §13 数 (Number)
 §14 複数形の作り方
 §15 一般原則
 §16 -es とする場合
 §17 o で終わる語
 §18 f, fe で終わる語
 §19 複数語尾 -s, -es の発音
 §20 母音変化による複数形
 §21 -en 型複数形
 §22 単複同形
 §23 外来語の複数形
 §24 普通名詞と限定詞
 §25 第1用法――a teacher
 §26 第2用法――the teacher
 §27 第3用法――× teachers
 §28 第4用法――some teachers
 §29 第5用法――the teachers
 Exercise 2
C. 集合名詞
 §30 集合名詞の考え方
 §31 本来の集合名詞
 §32 衆多名詞
 §33 people, police, etc.
 §34 形も意味も単数の集合名詞
 §35 単位名詞として用いられる集合名詞
D. 物質名詞
 §36 おもな物質名詞
 §37 物質名詞の用法
 §38 物質名詞のC化
 §39 物質名詞用の単位名詞
E. 抽象名詞
 §40 抽象名詞の作り方
 §41 形容詞 → 抽象名詞
 §42 動詞 → 抽象名詞
 §43 普通名詞 → 抽象名詞
 §44 抽象名詞の用法
 §45 抽象名詞のC化
 §46 〈慣用複数〉の抽象名詞
 Exercise 3
 
2. 代名詞
 §47 代名詞とは
A. 人称代名詞一般
 §48 人称代名詞一覧表
 §49 一人称・二人称・三人称
 §50 主格・所有格・目的格
 §51 所有代名詞
 §52 we, you, they の一般用法
B. it の特別用法
 §53 it 対 one
 §54 物質名詞と it
 §55 it=〈a+名詞〉の場合
 §56 形式主語・形式目的語
 §57 問題点の it
 §58 強調構文 It is . . . that . . .
 §59 天候・時刻・距離などの it
C. 再帰代名詞
 §60 再帰代名詞の形
 §61 再帰的用法
 §62 強調的用法
 §63 my own shoes の形
 Exercise 4
D. 指示代名詞・不定代名詞
 §64 代名詞系列語
 §65 this, these; that, those
 §66 here
 §67 there
 §68 now
 §69 one
 §70 other, another
 §71 some 対 no
 §72 any の系列
 §73 each
 §74 every
 §75 any 対 every
 §76 either, neither
 §77 all
 §78 all を含む慣用語句
 §79 both
 Exercise 5
E. 疑問詞
 §80 疑問代名詞
 §81 who
 §82 what
 §83 〈X 疑問〉と〈Yes-No 疑問〉
 §84 which
 §85 where, when
 §86 how
 §87 why
F. 関係詞
 §88 関係代名詞・関係副詞
 §89 結合の実態・先行詞
 §90 制限用法と非制限用法
 §91 who, which
 §92 that
 §93 関係代名詞の省略
 §94 what
 §95 関係代名詞 対 疑問代名詞
 Exercise 6
 
3. 形容詞
A. 総論
 §96 形容詞
B. 数量形容詞
 §97 many, much, few, little
 §98.0 数詞
 §98.1 基数詞
 §98.2 位どり
 §98.3 年号などの読み方
 §98.4 序数詞
C. 性質形容詞
 §99 性質形容詞を作る接尾辞
 §100 形容詞と名詞
 §101 計量用法の性質形容詞
 §102 比較の3級
 §103 -er, -est による比較級・最上級
 §104 more, most によるもの
 §105 不規則な比較級・最上級
 §106.1 as . . . as 型比較
 §106.2 not so . . . as と not as . . . as
 §107 比較の種々相
 Exercise 7
 
4. 冠詞
 §108 冠詞とは
 §109 不定冠詞の用法
 §110 不定冠詞の特別用法
 §111 定冠詞
 §112 定冠詞の用法
 §113.0 定冠詞の特別用法
 §113.1 時間帯を示す句
 §113.2 場所を示す句
 §113.3 基準を示す句
 §113.4 ことわざの中の語句
 §114.0 冠詞の省略
 §114.1 〈go to school〉の型
 §114.2 〈man and wife〉の型
 §114.3 〈make haste〉〈take care of 〉の型
 §115 冠詞のかかり方
 Exercise 8
 
5. 動詞
A. 動詞の分類
 §116 動詞とは
 §117 動詞の分類
 §118 動詞の〈形〉の説明
B. 不規則動詞活用表
 §119 ABB 型――その1
 §120 ABB 型――その2
 §121 ABB 型――その3
 §122 ABB 型――その4
 §123 ABB 型――その5
 §124 ABB 型――その6
 §125 ABB 型――その7
 §126 ABB 型――その8
 §127 ABC 型――その1
 §128 ABC 型――その2
 §129 ABC 型――その3
 §130 ABC 型――その4
 §131 ABC 型――その5
 §132 ABC 型――その6
 §133 ABC 型――その7
 §134 AAA 型
 §135 接頭辞を持つ動詞
 §136 -ing をつけるときのつづり方
 Exercise 9
 
6. 副詞
 §137 副詞とは
 §138 状況副詞
 §139 性質副詞
 §140 副詞の用法
 §141 文修飾副詞――情報についてのコメント
 §142 副詞の〈比較〉
 §143 比較文の中の副詞
 Exercise 10
 
7. 前置詞
 §144 常用の前置詞
 §145 前置詞の機能
 §146 前置詞の意味
 §147 on
 §148 in
 §149 with
 §150 for
 §151 前置詞の実態
 §152 時間の前置詞
 §153 場所の前置詞
 §154 前置詞句
 §155.1 前置詞の他品詞転用
 §155.2 〈動詞+副詞コンビ〉
 Exercise 11
 
8. 接続詞
 §156 接続詞の機能
 §157 等位接続詞の分類
 §158 連結接続詞
 §159 選択接続詞
 §160 対照接続詞
 §161 因由接続詞
 §162 従属接続詞
 Exercise 12
 
9. 感嘆詞
 §163 感嘆詞の機能
 §164 感嘆詞の種類
 Exercise 13
 
III. 統語論
 
1. 文型と文の要素
 §165 文とは何か
 §166 文の要素
 §167 5文型
 §168 動詞の自他・完全不完全
 §169 5文型の中に はいらない文
 §170 5文型による英文分析の実例
 Exercise 14
 
2. 単文と複文――句と節
 §171 単文・重文・複文
 §172 句と節
 §173.0 句と単文
 §173.1 名詞句
 §173.2 形容詞句
 §173.3 副詞句
 §173.4 分詞構文
 §174 複文と従属節
 §175 複文の分析――名詞節・形容詞節・副詞節
 §176 さまざまな副詞節
 Exercise 15
 
3. 文の種類
 §177 平叙文・疑問文・命令文・感嘆文
 §178 疑問文・否定文の作り方
 §179 変則定形動詞 (Anomalous finite)
 §180.1 助動詞 do のはたらき
 §180.2 have, has, had の2用法
 §180.3 疑問文・否定文に do を用いない場合
 §181 代動詞としての do
 §182 平叙文による疑問表現
 §183 付加疑問
 §184 修辞疑問文
 §185 命令文の形
 §186 Let . . . の形の命令文
 §187 命令文以外の形式による命令
 §188 感嘆文の作り方
 §189 その他の感嘆文
 Exercise 16
 
4. 時制
 §190 時制の種類
 §191 単純形・進行形・完了形
 §192 動詞の意味と時制との関係
A. 現在単純形
 §193 現状記述
 §194 感覚動詞による現状記述
 §195 習慣・職業・真理の記述
 §196 宣誓的発言〈I pass.〉型
 §197 実況追跡用法
 §198 史的現在――語り手の手法
 §199 伝達効果をあらわす〈現在単純形〉
B. 過去単純形
 §200 過去単純形の特性
 §201 過去単純形の用法
 §202 複数の動作と〈過去単純形〉
 §203 I saw と I could see
C. 進行形
 §204 進行形の特性
 §205 瞬間動詞の進行形
 §206 発着動詞の進行形
 §207 活動動詞の進行形
 §208 なりゆき動詞の進行形
 §209 基準点
 §210 進行形の実例
 §211 〈(2) 状態動詞〉が進行形になる場合
 §212 感情表現としての進行形
 Exercise 17
D. 完了形
 §213 現在完了と過去完了との関係
 §214 現在完了
 §215 完了
 §216 結果
 §217 継続
 §218 経験
 §219 過去完了
 §220 完了進行形――〈動作〉の〈状態化〉
E. 未来
 §221 shall, will の用法
 §222 未来系の実例
 §223 そのほかの未来表現
 §224 will の特別用法
 §225 〈未来〉と〈進行形〉〈完了形〉
 Exercise 18
 
5. 態
 §226 能動態と受動態
 §227 動作主表示‘by . . . ’の省略
 §228 〈S+V+O+C〉から作った受動態
 §229 〈S+V+O;+O〉から作った受動態
 §230 〈He was run over.〉型の受動態
 §231 〈He must be taken care of.〉型の受動態
 §232 動作受動態と状態受動態
 Exercise 19
 
6. 話法
 §233 直接話法・間接話法
 §234 〈ルール1〉代名詞系列語のとりかえ
 §235 〈ルール2〉時制の一致
 §236 〈ルール3〉平叙文・疑問文・命令文の場合
 §237 語法の種々相
 Exercise 20
 
7. 仮定法
 §238 直接法と仮定法
 §239 〈想念〉と〈反事実〉
 §240 仮定法の時制
 §241 〈想念〉のあらわし方
 §242.1 〈反事実〉のあらわし方
 §242.2 〈条件〉が潜在する場合
 §243.1 as if . . . という形
 §243.2 事象の〈同時性・先行性〉
 §244 I wish I were a bird.
 §245 were to . . . の形
 Exercise 21
 
8. 法の助動詞
 §246 法の助動詞とは
 §247 must, can, may の2用法
 §248.1 2用法と〈言いかえ〉との関係
 §249 意志動詞・無意志動詞
 §250 must₁ の用法
 §251 must₂ の用法
 §252 can₁ の用法
 §253 can₂ の用法
 §254 may₁ の用法
 §255 may₂ の用法
 §256 may の特別用法
 §257 助動詞の肯定・否定対照表
 §258 過去形について
 §259 仮定法過去として条件節で
 §260 仮定法過去として帰結節で
 §261 その他の時制について
 §262 need の用法
 §263 ought の用法
 Exercise 22
 
IV. 総合研究
 
1. 語順
 §264 語順とは
 §265 形容詞の語順
 §266 形容詞があとにくる場合
 §267 副詞の語順
 §268 不定詞の前の副詞
 §269 時の副詞
 §270 today など
 §271 場所の副詞
 §272 〈動詞+副詞コンビ〉とその目的語
 §273 定形倒置
 §274 Is there a book on the table?
 §275 〈受け止め〉の前位
 §276 only の位置
 §277 What . . . for?  Who . . . with? ――分離前置詞
 Exercise 23
 
2. 不定詞・分詞・動名詞の総括
 §278 He is believed to be honest.
 §279 He is sure to come.
 §280 too . . . to
 §281 stop to think と stop thinking
 §282 try to do と try doing
 §283 I (would) like to swim. と I like swimming.
 §284 Reaching there, . . . と On reaching there, . . .
 §285 sleeping baby と sleeping car
 §286 I had my hair cut.
 Exercise 24
 
3. 慣用語法
 §287 He is a good swimmer. ――名詞中心構文
 §288 The rain prevented me . . . ――無生物主語
 §289 He lived a happy life. ――同族目的語
 §290 Mary is more slim than thin. ――内部比較
 §291 You can go. と You may go.
 §292 He would say so. と He used to say so.
 §293 Strike him on the head.
 §294 What do you think? と How do you feel?
 §295 He walked three hours. ――副詞目的格
 §296 not more than five と no more than five
 §297 〈take A for B〉の型
 §298 I must be going. と I'm coming.
 §299 I am looking forward to seeing you.
 §300 I thought as much.
 §301 Remember Pearl Harbor.
 Exercise 25