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書籍紹介

英語教育学の実証的研究法入門 ――Excelで学ぶ統計処理

Excelを活用すれば、統計もやさしくできる!
著者 寺内正典〔編集代表〕 / 中谷安男〔編集〕
刊行日 2012年8月8日
ISBN 978-4-327-41081-0
Cコード 3082
NDCコード 807
体裁 A5判 並製 252頁
定価 定価3,080円(本体2,800円+税10%)

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内容紹介
英語教育学や第二言語習得などの研究分野では、近年、客観的なデータに基づく実証的な研究が重視されるようになってきている。例えば、同一クラスで4月と7月に行ったテストの平均点を比べて、学生の英語力が伸びたかどうかを検証する場合には、データを「t 検定」で処理する必要がある。そうした実証的研究を行う際の研究の手順や調査方法、統計の扱い方などをわかりやすく解説する。特に『Excel』や『エクセル統計』を活用して、簡単に且つ確実に統計処理ができるように、PCディスプレイ画面を取り入れて、その手順を詳しく解説してある。
 
<著者紹介>
寺内正典(てらうち まさのり)
著書『第二言語習得研究の現在』(共編、大修館書店)ほか。

中谷安男(なかたに やすお)
著書『オーラル・コミュニケーション・ストラテジー研究』(開文社出版)ほか。
目次
第1章 これから研究を始める方へ
1.1 本書の特色と使用上の留意点
1.2 実証的研究法の手引き
1.3 これから大学院進学や研究者を目指す初学者へ
 
第2章 リサーチデザイン、研究方法、統計の基礎
2.1 研究テーマの選定とリサーチデザインの立て方
2.2 数量的リサーチの方法
2.3 質的リサーチの方法
2.4 統計処理を行うための手引きと留意点
2.5 統計の基礎
 
第3章 実験タスクとアンケートの作成法
3.1 実験タスク作成法
3.2 アンケート作成法
3.3 アンケート調査と集計
 
第4章 統計処理の方法
4.1 t 検定とF検定
4.2 分散分析
4.3 ピアソンの相関係数
4.4 カイ二乗検定
4.5 スピアマンの順位相関係数
4.6 因子分析
 
第5章 データ分析の方法と学会論文の投稿
5.1 データ分析の方法
5.2 学会論文の投稿の方法と留意点
 
第6章 より発展的な研究を目指して

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