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書籍紹介

コーパス語彙意味論 ――語から句へ

コーパスと語彙研究の新たなインターフェース
著者 マイケル・スタッブズ〔著〕 / 南出康世、石川慎一郎〔監訳〕
刊行日 2006年5月8日
ISBN 978-4-327-40143-6
Cコード 3082
NDCコード 834
体裁 A5判 並製 400頁
定価 定価4,180円(本体3,800円+税10%)

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内容紹介
 意味は使用である(Meaning is use)。語を個別的にとらえる従来の語彙研究の枠を超え、句・コロケーション・テクスト・文化の中に語を位置づけ、意味生成のメカニズムを解明しようとする。Firth―Halliday―Sinclair の流れをふまえつつ、コーパスを駆使し、語彙意味論の新たな可能性を切り開いた。コーパスのほか、さまざまな分野からの英語の実例を多数掲載。本書の分析自体がコーパス言語学実践のすぐれたモデルとなっている。
 
<著者紹介>
マイケル・スタッブズ(Stubbs,Michael)
英国人。ロンドン大学にて教授を務めた後、1990年からドイツ・トーリア(Trier)大学英語学教授。専門は英語学のほかテクスト・談話分析、コーパス言語学など。著書の1つ Discourse Analysis (1983 Blackwell) は1989年、研究社出版から南出康世・内田聖二共訳により『談話分析』として刊行された(現在は絶版)。
目次
巻頭
謝辞
凡例
コーパス・データおよびソフトウェア紹介
 
第1部 基礎編
 第1章 実際に使用されている語
 第2章 語・句・意味
 
第2部 事例研究
 第3章 句の中の語(1)
 第4章 句の中の語(2)
 第5章 テクストの中の語(1)
 第6章 テクストの中の語(2)
 第7章 文化の中の語(1)
 第8章 文化の中の語(2)
 
第3部 研究への示唆
 第9章 語・句・暗示的意味
 第10章 データと二元論
 
巻末
参考文献
術語対照表
あとがき
索引(人名・事項・分析事例語句)
「あとがき」

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