研究社

大学生、社会人の日本語応用力を伸ばす

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内容紹介: 　四字熟語、慣用句、決まり文句を徹底して練習するドリルの続編。本著では四字熟語の代わりに、擬態語・疑似語と呼ばれる言葉、副詞、さらには、慣用句の中で同じような意味、用法を持つがその違いを明確にする練習を通して、大学生、一般社会人が日常の言語活動では活用できていない表現の練習をする。日常、何気なく使っている言語表現に意識を向け、より的確なことばを選択し、より効率よくコミュニケーションをする能力を身につけるねらいは第一集と変わらない。
　
＜著者紹介＞
松田浩志　（まつだ　ひろし）
プール学院大学国際文化学部教授。定番シリーズとして長い間好評を得てきている『テーマ別　中級から学ぶ日本語』『テーマ別　上級で学ぶ日本語』『使うことば』の著者代表。

目次: 第１課
第２課
第３課
第４課
第５課
第６課
第７課
第８課
第９課
第10課
第11課
第12課
第13課
第14課
第15課
第16課
第17課
第18課
第19課
第20課
第21課
第22課
第23課
第24課
第25課
第26課
第27課
第28課
第29課
第30課
索引