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書籍紹介

漢字ときあかし辞典

一読納得! だれでもわかる漢字の辞典
著者 円満字二郎〔著〕
刊行日 2012年3月22日
ISBN 978-4-7674-3471-1
Cコード 0581
NDCコード 813
体裁 四六判 並製 688頁
定価 定価2,484円(本体2,300円+税)

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内容紹介
 それぞれの漢字が持っている"個性"豊かな世界を、次から次へと解き明かし、説き明かした、だれでも気軽に読める漢字の辞典。常用漢字を含め、日常生活でよく使う漢字2320字を収録。
 漢字の意味や読み方、成り立ちなどを、ひとつながりの"読みもの"として読めるように解説。漢字全体の知識がまとめて頭に入ります。漢字の実用的な知識が身につくだけでなく、ふだんごくふつうに使っている漢字の中から、意外な発見をしたり、ものごとを考えるヒントが見つかったりするなど、語感が高まり、日本語の世界が深まります。
 漢字を学び直したいと思っている方に最適。これから漢字を学ぼうという方にもおすすめです。漢字検定準2級レベルに対応しています。


<著者紹介>
円満字二郎 (えんまんじ じろう)  1967年、兵庫県生まれ。大学卒業後、出版社に勤務し、高校国語教科書や漢和辞典などの編集を17年近く担当する。現在は、フリーの編集者兼ライターとして活動中。著書に、『人名用漢字の戦後史』(岩波新書)、『漢和辞典に訊け!』(ちくま新書)、『太宰治の四字熟語辞典』(三省堂)、『常用漢字の事件簿』(NHK出版生活人新書)、『数になりたかった皇帝――漢字と数の物語』(岩波書店)、『政治家はなぜ「粛々」を好むのか――漢字の擬態語あれこれ』(新潮選書)など多数。

目次
<特  色>
●漢和辞典に慣れていない人でも引きやすい、五十音順の配列。配列にあたっては音読みを基本とし、音読みがあまり使われない漢字では適宜、訓読みを採用しました。
●本文には参照見出し、巻末には音訓索引を用意しました。
●解説文では、専門用語を使わない親しみやすい文体を用いて、一般読者の日常生活の範囲内で理解できる内容になるよう、心がけました。
●キャッチコピー的な小見出しや、ときには、「辞典」らしからぬ脱線をするなど、漢字の世界を楽しめるように、解説文に工夫をこらしました。
●漢字の意味については、本来はどんな意味でどのように発展していったのか、また日本語で独自に生まれた用法などをていねいに説明しました。
●漢字の読み方については、見出し字の下に[音読み][訓読み]を掲げたほか、あまり用いられない読み方についても解説文のなかで取り上げました。
●漢字の使い分けに関しては、同じ訓読みをする漢字の使い分けを重点的に記述しました。
●部首については、解説文でもできる限りその部首について触れるようにしたほか、部首になる漢字については、特に「部首としては?」という欄を設けて説明を加えました。

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