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書籍紹介

ローマ字で引く 国語新辞典 ――<復刻版>

伝説の国語辞典を拡大版で復刻
著者 福原麟太郎、山岸徳平〔編〕
刊行日 2010年7月23日
ISBN 978-4-7674-3467-4
Cコード 0581
NDCコード 813
体裁 190mm×104mmクロス装 1760頁
定価 定価4,400円(本体4,000円+税)

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内容紹介
『ローマ字で引く 国語新辞典』は、一流の国文学者と英文学者を組み合わせるというアイデアで高い評価を得た。定義は分析的でありながら、同時に平易で明晰であり、また各語義に英語を併記して複眼的理解を与えたことも新機軸であった。
 
<著者紹介>
福原麟太郎(ふくはら りんたろう)
[1894-1981]英文学者・随筆家。東京文理科大、東京教育大、共立女子大などで教鞭を執る。『英語青年』編集長、英文学会会長などを務めた。『トマス・グレイ研究抄』(1960)、『チャールズ・ラム伝』(1963)で読売文学賞受賞。1968年には文化功労者として表彰される。
 
山岸徳平(やまぎし とくへい)[1893-1987]
国文学者。専門は中古。東京教育大学名誉教授。実践女子大学学長を務めた。日本古典文学大系『源氏物語』の注釈などを執筆。『とはずがたり』を発見したことで知られる。
目次
特色(初版カバーより)
◆日本語の発音を正確にあらわす方法は、ローマ字を用いることである。
 本辞典はローマ字によって見出し語を並べやすく引きやすくした。
◆日本語の意味は時代を重ねるに従って複雑になり、日本人自身にもあいまいの度を加えて来た。
 本辞典は語句の含む意味を分析して、正しい用例を加え、正確な解説を与えた。
◆日本語の中の慣用句・諺・引用句などは内容が和漢洋に亘っている。
 本辞典はその解説に周到なる苦心をした。
◆日本語を正確に理解するために、外国語に訳してみるという対照的方法を用いた。
 本辞典は各語句の分析された各項目ごとに一つずつ最近似の英語句を与えてある。

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