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書籍紹介

英文解体新書 ――構造と論理を読み解く英文解釈

「もっと上」を目ざす人のための英文解釈参考書
著者 北村一真〔著〕
刊行日 2019年7月19日
ISBN 978-4-327-45292-6
Cコード 1082
NDCコード 837
体裁 A5判 並製 284頁
定価 定価2,376円(本体2,200円+税)

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内容紹介
 大学受験レベルの基本文法を習得した人が、多様なジャンルの英語の文章を読み解いていけるようにするための英文解釈参考書。長く支持されている伊藤和夫『英文解釈教室』の伝統を引き継ぎ、英文を読み解くための思考プロセスを重視するとともに、PoeからPiketty, Pinkerまでの多彩なジャンルと文体の英語を例題として用意、また受験英語+αの文法事項も盛り込んだ。

〈著者紹介〉
北村一真(きたむら・かずま) 1982年生まれ。2005年慶應義塾大学文学部卒、2007年同大学前期博士課程修了、2010年、同大学大学院後期博士課程単位取得満期退学。学部生、大学院生時代に関西の大学受験塾、隆盛ゼミナールで難関大受験対策の英語講座を担当。滋賀大、順天堂大の非常勤講師を経て、2009年に杏林大学外国語学部助教に就任。現在、同大学の准教授。また、中央大の兼任講師。訳書に『世界の英語と社会言語学――多様な英語でコミュニケーションする』(共訳、慶應義塾大学出版会、2013)、著書に『Winning Presentations―動画で学ぶ英語プレゼンテーション――覚えておきたい8つのモデル』(共著、成美堂、2018)など。
目次
第1章 基本的な文の構造
 1-1 何がどうする
 1-2 文型(SVOC)
 1-3 文の中の文(1)
 1-4 文の中の文(2)

第2章 情報の流れと特殊な語順
 2-1 入れ替わる語順(1)
 2-2 入れ替わる語順(2)
 2-3 前に移動する名詞
 2-4 後ろに移動する名詞
 2-5 文法的な倒置

第3章 情報の流れと特殊な構文
 3-1 受動態
 3-2 thereを用いた構文
 3-3 itを用いた構文(1)
 3-4 itを用いた構文(2)
 3-5 whatを用いた構文とその類例

第4章 省略
 4-1 並列関係と省略(1)
 4-2 並列関係と省略(2)
 4-3 何を比較しているのか?

第5章 構文の擬態
 5-1 品詞は何?
 5-2 例の構文(熟語)?  それとも?

第6章 上級の読解英文法
 6-1 名詞句の奥深さ
 6-2 複雑な関係詞節
 6-3 特殊なso…that 構文
 6-4 難度の高い挿入句
 6-5  useとmentionの違い

第7章 破格的な構造
 7-1 冗長な繰り返し
 7-2 構文のブレンド

第8章 文章の構造
 8-1 文章構成の基本
 8-2 列挙と分類
 8-3 比較と対照

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