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書籍紹介

ダイナミック英文法 ――生きた英語を使いこなすコツと感覚

著者 阿部 一〔著〕
刊行日 1998年4月
ISBN 978-4-327-45123-3
Cコード 1082
NDCコード
体裁 四六判 並製 248頁
定価 定価1,944円(本体1,800円+税)

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内容紹介
 場面や状況に応じて英語を適切に使うための土台となる文法が、丸暗記ではなく、納得しながら体系的に身につく。
目次
第1章 英語の空間概念を考える----前置詞のおもしろさ
 1. 現象のどこをどう切り取るか/2. 大人にはいい意味での「理屈」学習が必要/3. なぜin the farmよりon the farmが自然か/4. 意味を発展させるとはどういうことか/5.inとonの基本的な使われ方/6. in, on, atをどう使い分けるか/7. 日常もっともよく使われるtoとof/8. over, above, about, by, forの使い方/9. withの用法とその発展性
第2章 名詞の「個」を考える----冠詞と数
 1. in front ofとin the front of/2. in the hospitalとin hospital/3. 「会社に行く」は無冠詞か/4. play guitarとはどういう感覚か/5. 具体性と抽象性
第3章 動詞の表現工夫と文型
 1. 動詞で文型がわかる/2. makeで英語の典型的な文型を押さえる/3. 動詞はすべて他動詞性を持っている/4. 顔が見えにくいget/5. takeと句動詞/6. 「場所」が必要なput/7. cutのあいまいさ
第4章 似た動詞を使い分ける
 1. lookとseeの場合/2. seeの持ち味/3. listenとhearの場合/4. 「話す」に関わる4つの基本動詞/5. comeとgoの基本的なとらえ方/6. データに見るcomeの使い方/7. データに見るgoの使い方/8. pullとdrawはどう違うか/9. pushとpressはどう違うか
第5章 動詞の世界をさらに探る
 1. haveの基本的な使い方/2. haveの使役用法をどう考えるか/3. have toとmustをどう使い分けるか/4. 現在完了形のカギはhaveにある/5. be動詞のイメージをつかむ/6. forget, remember, wantの文法
 7. giveと第6文型/8. 日本語の「はく」を英語では?/9. put onからpull onへ
第6章 動詞の使い方を広げる
 1. 仮定法は実際どう使われるのか/2. 進行形のポイント/3. 過去のことも現在形で表せる/4. 未来を表すいくつかの表現/5. 不定詞の基本的な使い方/6. 不定詞の広範な用法/7. 情報の流れと不定詞/8. 不定詞はどんなところで使われるか/9. 不定詞と動名詞はどう違うか
第7章 名詞で大切なこと
 1. 生活密着語/2. 親族名称のずれ/3. 心の中の単語帳/4. 数えられない名詞の数え方/5. a waterは「コップ1杯」か「バケツ1杯」か/6. someとanyの持ち味
第8章 情報の流れに乗る
 1. 新しい情報にはa, 了解ずみの情報にはthe/2. 文の流れの中での冠詞/3. 「人」主語と「もの」主語/4. 日本語の「は」「が」と英語の主語の立て方/5. thisとthatとitの使い分け/6. 形式主語のit/7. There is構文を考える/8. 話し手は確信の度合いをどう表現するか/9. 助動詞の2つの顔
第9章 文を生き生きとさせる----形容詞と副詞
 1. 形容詞の持ち味とは?/2. 形容詞は重ねて使われる/3. all, every, eachの場合/4. moreと比較級の実態/5. 最上級とthe/6. good, little, greatの使い方/7. 広告でよく使われるnew, good, easy/8. 副詞をどうとらえるか
第10章 英語の修飾ついて考える
 1. 修飾の仕方には2通りある/2. 関係代名詞の成り立ち/3. 関係代名詞と疑問詞の関係/4. 関係代名詞の使い方/5. 関係代名詞thatの持ち味/6. 情報を追加するそれ以外の手段
第11章 英語らしい表現工夫を見る
 1. 会話の文法とは?/2. 書きことばの表現工夫(倒置)/3. 受け身の文の基本/4. からへ/5. 感嘆文の使われ方/6. 命令文はよく使われる/7. 否定の仕方、打ち消し方/8. 疑問文は疑問を表すだけではない/9. 何を残して何を削るか(ことばの経済性)
第12章 文をどうつなぐか----接続のテクニック
 1. 接続詞としてのbeforeの働き/2. afterの使い方/3. 「点」のwhenと「幅」のwhile/4. 接続詞asのおもしろさ/5. thatの省略/6. so〜that...に見る情報の流れ/7. 会話の流れの中の接続詞

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