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書籍紹介

多文化社会で多様性を考えるワークブック

柔軟な思考力・共感力を鍛えるために
著者 有田佳代子、志賀玲子、渋谷実希〔編著〕 / 新井久容、新城直樹〔著〕 / 山本冴里〔著〕
刊行日 2018年12月17日刊行予定
ISBN 978-4-327-37745-8
Cコード 1036
NDCコード 360
体裁 B5判 並製 176頁
定価 定価2,376円(本体2,200円+税)

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内容紹介
 多文化社会で必要なしなやかな思考力・共感力を対話形式で鍛えるワークブックです。国籍・宗教・ジェンダー・言語など幅広いトピックを扱っており、異文化コミュニケーションや日本語教師養成コースのテキストとして、また日本語ボランティア等での他者理解にも役立つ内容となっています。
どこからでも始められる1章完結型。限られた時間で使えるミニワークも収録しています。
※教師用参考資料「授業実践のヒント」 (B5判 (予)140頁) はHPからPDFダウンロード
目次
第1部 異なりを考える
 第1章:郷に入っては郷に従え? −異文化間ソーシャルスキル−
 第2章:心が広いってどういうこと? −寛容性−
 第3章:言いにくいことをどう伝える? −アサーション・トレーニング−
 第4章:えっ? あなたはこう思わないの? −ビジネスでの異文化接触−
 第5章:「○○人」ってだれのこと? −「日本人」・「外国人」−
 第6章:あなたにとっての「カミ」とは? −宗教観−
 
第2部 差別とその感情を考える
 第7章:悪気はなかったんだけど… −マイクロ・アグレッション−
 第8章:今のあなたはどういう立場? −マイノリティとマジョリティ−
 第9章:みんなが暮らしやすく! −ユニバーサルデザイン−
 第10章:自分の家の近くはだめ? −沖縄−
 第11章:ひとくくりはあぶない! −ステレオタイプ−
 第12章:国って愛さなきゃいけないの? −ナショナリズム−

第3部 言語間の平等を認識する
 第13章:「ことばができる」ってどんなこと? −国境を越える子どもの言語習得−
 第14章:わかりやすく伝えよう! −やさしい日本語−
第15章:にぎやかな、音を使わない言語 −手話−
 第16章:英語だけでいいですか? −英語一極集中の功罪−
 第17章:いくつもの言語とともに −複言語主義−
 第18章:軍隊を持つ方言って? −言語バリエーション−

第4部 ミニワーク −ちょっとした気づきのために−
1〈アイスブレイク −氷を溶かそう!−〉
 1-1 増える自己紹介
 1-2 あなたはどっち派?
 1-3 仲間を探そう
 1-4 聞こう話そう
2〈ダイバーシティに気づこう!〉
 2-1 いろいろなあいさつ
 2-2 プレゼントゲーム
 2-3 わたしの大切
 2-4 食品ピクトグラム
 2-5 タイムゲーム
3〈自分の価値観を客観視しよう!〉
 3-1 ○○らしさ
 3-2 学校の先生になろう
 3-3 代表選考委員会
 3-4 常識ってなんだろう?
 3-5「中立的なことば」って何?

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