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書籍紹介

英国美術の英国らしさ ――芸術地理学の試み

絵画・庭園・建築まで視野に入れた英国美術入門書
著者 ニコラウス・ペヴスナー〔著〕 / 蛭川久康〔訳〕
刊行日 2014年8月25日
ISBN 978-4-327-37737-3
Cコード 0070
NDCコード 702
体裁 四六判 上製 320頁
定価 定価4,180円(本体3,800円+税)

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内容紹介
 ホガース、ブレイク、モリス、コンスタブル、ターナー、レノルズから、イングリッシュ・ガーデン、教会建築、最新の都市デザインに至るまで一貫して見出される、英国らしさとは何か。広いパースペクティヴで英国的なるものの特質と精神を解明する、イギリス美術・文化の入門書。
 
<著者紹介>
ニコラウス・ペヴスナー (Nikolaus Pevsner) (1902〜83)
ドイツに生まれ、1934年にイギリスに移住した美術史家。英独の大学で美術史・建築史を講じ、その関連の著作も多数。邦訳で現在購入可能なものは、『モダン・デザインの展開――モリスからグロピウスまで』(みすず書房)、『世界建築事典』(鹿島出版会、共著)。
 
蛭川久康 (ひるかわ ひさやす) 
1931年生まれ。東京大学教養学部教養学科イギリス科卒。武蔵大学名誉教授(英文学・英国美術)。著書に『ジェイン・オースティン』(英潮社、1977)、『アイリス・マードック』(冬樹社、1979)、『バースの肖像』(研究社出版、1990)、『イギリス文学地名辞典』(編著、研究社出版、1992)、『ロンドン事典』(編著、大修館書店、2002)。
目次
I 芸術地理学
II ホガースと人間観察
III レノルズと囚われることのない自由な精神
IV 垂直様式の英国
V ブレイクと炎の線
VI コンスタブルと自然の追及
VII 絵のように美しい英国

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